ブログ|新大阪・東三国の歯科(むし歯・歯周病・入れ歯)・小児歯科・予防・クリーニング・歯科口腔外科・セラミック治療・ホワイトニング・マウスピース製作・インビザライン|医療法人 勝優会 東山デンタルクリニック

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  • 2021年9月10日

    みなさん、こんにちは。

    9月に入りましたが、緊急事態宣言はまた延長されそうでストレスフルな状態が続きそうですね。

     

    ストレスに関連しての話題ですが、

    みなさんは顎や耳の後ろが痛いと感じたりすることはありませんか?

    歯の痛みではなく、顎の痛みで受診される方が最近多いように感じられます。

     

    原因としては、寝ている間の歯ぎしりによる顎の疲れや、

    顎の関節に異常のある場合などが挙げられますが、

    改めて意識していただきたいのが、日中の ”噛みしめ”による顎の筋肉の疲労です。

    本来歯は1日の中で噛み合っている時間は食事の時くらいしかありません。

    逆に、それ以外の時は、歯と歯は噛み合っておらず、

    2mmほど口が開いている状態にあります (唇は閉じています)。

    我々の用語では、下顎安静位 (かがくあんせいい)といい、

    この状態が本来の顎のポジションになります。

     

    しかし、多忙で何かとストレスを抱えている現代人は無意識のうちに

    歯と歯を噛み合わせて作業をしていることがあります。

    この状態は、ずっと顎の筋肉の筋トレをした状態で作業しているわけですから、

    当然肩こりのような痛みが顎にでるわけです。

     

    寝ている時の歯ぎしりとは違って、日中は噛み締めている自覚があれば

    意識的に噛まないようにすることができますので、

    ほんの少しの意識で症状が改善できるかもしれませんね。

     

    原因がわかれば、思ったより簡単に治せる可能性があります。

    顎の痛みがある場合や噛み締めの自覚がある場合、

    治す方法含めてもっと詳しく聞きたい方、

    気になることがある方はいつでもご相談くださいね。