ブログ|新大阪・東三国の歯科(むし歯・歯周病・入れ歯)・小児歯科・予防・クリーニング・歯科口腔外科・セラミック治療・ホワイトニング・マウスピース製作・インビザライン|医療法人 勝優会 東山デンタルクリニック

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  • 2020年5月15日

    皆さん、こんにちは。
     
    新大阪にある、東山デンタルクリニックです。
     
     
     
    転倒事故やスポーツ中のケガで、「歯が折れてしまった!」ということがあります。
     
    驚いてパニック状態に陥ってしまいがちですが、そんな時こそ、まずは落ち着いて。折れてすぐに対処できれば、歯を元に戻せるかもしれません。
     
     
     

    破片を拾い集めて乾燥させないで!

    まずは欠けた歯を拾い集めてください。折れた破片がどんな状態であるかにもよりますが、折れてすぐに正しく保存できれば、歯を元の状態に戻すことも可能です。
     
    歯は乾燥させないように保存する必要があります。
     
    一番良い保存方法は、お口の中で元の位置に戻して保存することです。根元まで折れている場合など、折れ方によってはうまく嵌まる場合があります。
     
    地面に落として汚れがついている場合は、軽く水洗いして汚れを落としてから口に入れます。
     
    ただ、折れていて安定しない状態ですから、飲み込んでしまいそうで心配なら、ラップやガーゼに包んで密封容器に入れて乾燥させないようにします。
     
    (歯を飲み込んでしまっても、特に身体に害はありません。ただし、先が尖った状態の場合は要注意です)
     
     
     

    できるだけ早く歯科医院へ!

    歯が折れてしまったら、できるだけ早く歯科医院へ行きましょう。
     
    折れた歯が乾燥しないうちに歯科医院へ行ければ、修復できる可能性があります。
     
    歯が根元まで折れている状態を「歯根破折」といいます。歯の根のまわりに付随している歯根膜という繊維組織が乾燥しやすいので気を付けてください。
     
    早く対応できれば、再生することも可能ですので大切に扱いましょう。
     
    歯が途中で折れている状態は「歯冠破折」といいます。この折れ方の場合は、破片の足りない部分を歯科用素材のレジンで補足して修復することができます。
     
    歯の破片がなくなってしまった場合は、人工の歯を被せる治療を行うことになります。
     
     
     
    歯が折れてしまった時は、慌てずに落ち着いて行動してください。その時の対処法で、歯を元通りに治療できる可能性もあります。
     
    歯のことで困ったことお悩みなどがあれば、東山デンタルクリニックにご相談ください。