ブログ|新大阪・東三国の歯科(むし歯・歯周病・入れ歯)・小児歯科・予防・クリーニング・歯科口腔外科・セラミック治療・ホワイトニング・マウスピース製作・インビザライン|医療法人 勝優会 東山デンタルクリニック

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  • 2020年1月16日

    皆さん、こんにちは。
     
    新大阪にある、東山デンタルクリニックです。
     
     
     
    食後の歯磨きは、食べ終わってから30分後に行うのがおすすめです。
     
    食べてから30分以内ではなく、30分後ときいて「えっ!?食後すぐじゃないの?」と驚いた人も少なくないかもしれませんね。
     
    子どもの頃から、食べたらすぐ歯を磨こう!と教わってきたので、これには違和感を覚えるという人もいるでしょう。
     
    ですが、それにはきちんとした理由があります。
     
    ここでは、「食後30分経過してからの歯磨き」を推奨する理由をお伝えしたいと思います。
     
     
     

    食後は歯の表面が溶け出しやすい傾向にあります

    歯が健康で強い状態であれば、食後すぐに歯を磨いても問題はありません。
     
    歯磨きのタイミングを遅らせて菌が増殖する機会を増やすよりも、早期に対策するほうが良いという考え方もあります。
     
    気をつけなければいけないのは、歯の表面が溶けやすくなっている「酸蝕症」の傾向がある人です。
     
    といっても、これはそれほど珍しい症状ではなく、現代人の食生活では、普通の食事をしていてもお口の中が酸性になって歯の表面が溶け出しやすい傾向にあるといえます。
     
    例えば炭酸飲料やビール、甘酸っぱいフルーツやドレッシングといった酸性の強い食品を摂った後にも、その傾向がみられます。
     
    とはいえ、その都度、唾液の中和作用によって「再石灰化」という歯の修復が行われますので、それほど心配することはありません。
     
    再石灰化」と呼ばれる歯の表面の修復作用にかかる時間が、食後30分程度なのです。
     
     

    食後30分間は歯の表面がやわらかく傷つきやすい

    再石灰化が行われている食後30分間は、歯の表面が柔らかくなっていて傷つきやすい状態です。
     
    表面の修復が落ちついた頃に、歯磨きをすることがおすすめといえます。
     
    食後すぐに歯磨きができないと気になるという場合は、キシリトールが配合されたガムを嚙んで歯垢を落としやすい状態にしておく、歯周病予防の効果が示されているマウスウォッシュなどでお口をゆすぐといったことで、歯磨き前の準備をしておくとよいでしょう。
     
     

    オーダーメイドのケア方法をお教えします

    顔の形が一人ひとり違うように、お口の中の状態も一人ひとり異なります。そのため、それぞれに適した歯磨きやケアの方法があります。
     
    東山デンタルクリニックでは、皆さまに合ったオーダーメイドのケア方法をアドバイスします。
     
    歯やお口について気になること、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけください。